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10年ぶりに慶應義塾高校が

 

2018年の夏の甲子園に出場しました。

 

 

 

1回戦は劇的なサヨナラ勝ちで中越に勝ったの

 

ですが、

 

2回戦では4-12で高知商に負けてしまいました。

 

 

この試合では、1回の本塁突入で2度も

 

アウトになって2点を損した形から

 

嫌~~な予感が的中して、

 

 

高知商に完璧に流れが傾いて

 

一方的な試合展開で敗れて

 

しまいました。

 

 

 

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でもでも、

 

選手たちは堂々と胸を張っていいと

 

感じています。

 

 

 

1学年で10~20人は留年するという厳しい塾内

 

規定の中から落ちこぼれることなく文武両道を

 

果たして甲子園に出場したのですから!

 

 

 

 

 

さらに、いくら塾の付属校といえども卒論を

 

書いてそれが受理されなければ卒業すること

 

は認められません。

 

 

 

加えて、成績が芳しくなければ自分が

 

望んでいる学部に進学することは

 

できないのです。

 

 

 

ですから、日々塾高内での戦いの連続です。

 

 

 

私も慶應女子高の出身なのですが、無謀にも

 

医学部を志望していたんですけど

 

 

成績上位5名の枠に入ることができず、

 

経済学部を選択せざるを得ませんでした。

(宇宙飛行士で慶應義塾病院初の

 

外科医として名高い向井千秋さんも、

 

医学部推薦枠が取れずに一般入試で慶應義塾

 

に入学したというくらい高レベルなんです。)

 

 

 

そういう面から考えれば、塾高からラグビーの

 

全国大会(花園)に出場を果たして、

 

 

高校日本代表にも選ばれ、

 

医学部の推薦を勝ち取った

 

古田くんは尊敬できる存在です。

 

 

 

彼は、今年4年生になり、キャプテンに

 

選出されました。

 

 

 

講義とか実験などいろいろと毎日が多忙を

 

極める中で、

 

 

約1時間もかけて中央線・山手線・

 

東横線と乗り継ぎ信濃町~日吉を往復するという

 

 

とても常人には真似のできない日々を

 

4年もの間繰り返しながら、

 

 

ラグビーの練習も一切手を抜かず

 

全力で取り組んできて、

 

 

関東大学選抜にも

 

選ばれるなど2年時から既にレギュラーの座

 

つかんで

 

 

チームの頭脳とも言える司令塔の

 

役割を果たし、

 

 

選手を縦横無尽に走らせ・

 

タックルさせ・風向きによって戦法を変える

 

など、超優秀なbrainなのです。

 

 

 

慶應義塾の創立者である福澤諭吉先生は、

 

学業の疲れを取り去り心身の健康を保つことを目的に

 

体育を明治元年から推奨しておりました。

 

 

そのような流れから

 

日本におけるラグビーの起源は、

 

 

タイムズ世界大学ランキング2019で

 

2位につけている超名門ケンブリッジ大学

 

(1位は同じイギリスのオックスフォード)

 

出身のイギリス人であるクラーク英語教授が

 

 

発祥の地・イギリスにおいて

 

サッカーから生まれた競技として知られている

 

ラグビーを夏の終わりから冬にかけて

 

屋外での時間と天気をムダにしないように

 

慶應義塾の塾生に日本で最初に教えたのが

 

始まりであります。

 

 

以来、初めてラグビーを始めたルーツ校として

 

119年の歴史を誇る塾体育会ラグビー部において、

 

 

 

過去にも医学部生はいたのですが

 

両立が想像を絶するほど厳しくて

 

お辞めになられてしまいました。

 

 

 

他校も恐れるほどの

 

「地獄の山中湖合宿」と

 

北海道合宿を経て、

 

 

一回りも二回りも

 

身体も精神力もUPして

 

対抗戦に臨んでくれることでしょう。

 

 

 

ちなみに15日の日体大との試合では、

 

84-17で幸先の良いスタートを切ることが

 

できました。

 

 

 

また、30日の筑波大戦は

 

35-24で辛勝することが

 

できました。

 

 

開幕3戦目は、

 

7日に行われたあの三菱を創立した

 

岩崎弥太郎氏が設立した成蹊大学戦でしたが、

 

68-14で快勝しました。

 

 

このままの勢いで

 

21日の絶対王者・帝京との試合に

 

臨んでほしいと思っていましたが、

 

19-24で惜敗してしまいました。

 

 

 

でも、

 

4日の明治戦では28-24で昨年に続き

 

勝利することができました。

 

 

 

これで、

 

5戦全勝の帝京が首位をキープし

 

 

1敗で慶應義塾・明治・早稲田が並びました。

 

 

 

23日は、慶早戦があります。

 

絶対に負けられない試合です。

 

 

早稲田を倒して大学選手権に

 

臨んで欲しいです!!

 

 

 

関東大学対抗戦優勝を目標に、

 

また全日本大学ラグビー選手権優勝も視野に入れ

 

 

古田くんはキャプテンシーを遺憾なく

 

発揮して頑張ってくれることでしょう。

 

 

 

このように過酷過ぎる毎日を、

 

寝る間を惜しんで4年間、医学の勉学と

 

ラグビーに真摯に向かい合い

 

 

両立させた彼こそ、真の文武両道を体現

 

していると言えるのでは

 

ないでしょうか?

(また、来年ワールドカップが日本で開催

 

されるというのに、ルーツ校である塾から

 

日本代表に選出されているのは、山田さん

 

(小倉高⇒慶應義塾)ただ一人です><)

 

 

 

 

 

話が大幅に横道に逸れてしまいましたが

 

塾の創立者である福澤諭吉先生は、

 

 

学問を修得していく過程で、「知徳」とともに

 

「気品」を重視していました。

 

 

 

人格を備えた社会の先導者になることが、

 

塾の真に目的とするところです。

 

 

 

 

東証1部上場企業の社長数において、

 

156人と2位の東大に35人もの差をつけています。

 

 

 

福澤先生の建学理念は塾創立から160年経った

 

現在でも脈々と受け継がれているのです。

 

 

 

10年前、

 

慶應義塾高が甲子園に46年ぶりに出場した時の

 

エースだった田村さんは

 

 

現在、三菱商事に

 

勤務しておられます。

 

 

 

100回を記念する甲子園に出場した選手たちの

 

中からも将来、日本を担う人材が輩出されて

 

くることを願っています。

 

 

 

 

 

ちなみに参考までに塾高出身の有名人を

 

挙げておきますね。

 

櫻井翔さん 慶應義塾幼稚舎から
EXILE 岩田剛典さん 慶應義塾中等部から
福澤克雄さん(慶應義塾幼稚舎から)  

福澤諭吉先生の玄孫で

半沢直樹・下町ロケット

陸王を演出

 

190cmの巨漢で

ラグビー高校日本代表・

大学では社会人日本一

のトヨタ自動車に勝ち

真の日本一に

 

石原良純さん 慶應義塾幼稚舎から
ミッツ・マングローブさん 慶應義塾高校から
松岡修造さん(慶應義塾幼稚舎から)  

曾祖父は、福澤先生の

一番弟子の小林一三さん

(阪急阪神東宝グループ

創業者。

 

関西経済界の父と

呼ばれており、

日本で初めてターミナル

デパートを作りました。

宝塚・東急などを創設)

 

2年次に柳川高校に

テニスのために編入

 

松任谷正隆さん(慶應義塾幼稚舎から)  

超有名な

音楽プロデューサー

・ユーミンのダンナ様でも

あります。

 

石破茂さん(慶應義塾幼稚舎から)  

総裁選で惜しくも前述した

三菱を創立した岩崎弥太郎氏

設立した成蹊大学出身

阿部さんに敗れて

しまいました。

非常に残念です。

 

上田昭夫さん(慶應義塾幼稚舎から) 元ラグビー全日本代表

慶應義塾大学ラグビー部

監督を務め社会人トップの

トヨタを破り日本一に

 

 

 

 

 

塾高出身ではないですが、参考までに

 

山縣亮太さん(100m日本歴代2位) 広島修道高⇒慶應義塾
池井戸潤さん  

代表作:空飛ぶタイヤ

(今年、長瀬智也主演で映画化)

(第28回吉川英治文学新人賞受賞)・

 

花咲舞が黙ってない・

 

半沢直樹(オレたちバブル入行組)

 

下町ロケット(直木賞受賞)

 

・陸王etc.

 

岐阜県立加茂高⇒

 

慶應義塾文学部

 

・法学部卒

 

 

 

 

 

池井戸さんは、

 

半沢直樹では主人公が慶應義塾経済学部出身の設定

 

下町ロケットでは慶應義塾理工学部出身の設定でしたが、

 

 

話題となった陸王ではどこをどう探してみても慶應義塾に

 

関わるものは見当たらないと思っていたら、

 

 

なんとタイトルの陸王が慶應義塾の応援歌である

 

「若き血」の最後の一節「慶應~慶應~陸の王者 慶應」

 

陸の王者を略したものではないですか!

 

 

さすが池井戸さん 目のつけどころが違いますね!

 

 

若き血

若き血に 燃ゆる者
光輝みてる 我等
希望の明星 仰ぎてここに
勝利に進む我が力 常に新し
見よ精鋭の 集うところ
烈日の意気 高らかに
遮る雲なきを
慶應 慶應 陸の王者慶應

 

 

 


10月14日から待望の下町ロケットゴーストが

 

始まりましたね。

 

 

帝国重工の財前部長(吉川晃司)と佃製作所の

 

阿部ちゃんのその後の関わりと、

 

 

スターダスト計画の進展は

 

どうなっていくのか?

 

 

 

また、下町ロケット・ガウディ計画編と

 

陸王に出演していた

 

竹内涼真くんは、

 

 

 

今回も立花洋介役として

 

陸王のように

 

ドラマのキーマンとなるのか?

 

 

 

来週がいよいよ下町ロケットゴーストの

 

クライマックスになります。

 

どのような展開が待っているのか楽しみです。

 

 

 

原作・池井戸さんと演出・福澤さんの慶應義塾コンビが、

 

半沢直樹・下町ロケット・陸王に続いて4度目のタッグ

 

組んで今回もハラハラ・ドキドキのドラマ展開になることは

 

必至ですね!!

 

 

 

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